世界で一番可愛い私の娘

「世界で一番可愛い私の娘」1話・2話・3話のあらすじと感想!相関図あり!キム・ヘスクが家政婦扱いされる

韓国ドラマ-世界で一番可愛い私の娘

KBSで放送された「キム・ソヨン」主演韓国ドラマ「世界で一番可愛い私の娘」1話~3話までのあらすじと視聴しての感想。相関図あり!

ソンジャ(キム・ヘスク)は食堂の仕事だけでも忙しいのに長女のミソン(ユソン)の家の家事を手伝います。しかし、近くに住む姑は何もせずソンジャを家政婦扱いします。
銀行に勤めるミソンは困った時はいつも母親に泣き付き、姑には何も言えません。

二女のミリ(キム・ソヨン)は家族も認めるキャリアウーマン!そんな時会社の代表として現れたインスク(チェ・ミョンギル)に何故か同様を隠せないが、一体どんな関係なのでしょう?

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「世界で一番可愛い私の娘」相関図

世界で一番可愛い私の娘-相関図

世界で一番可愛い私の娘:1話あらすじ

毎朝のように忙しい朝を迎えたミソンは、手伝いに来てくれている母親が来なくて苛立つ。
ようやく来た母親のソンジャは、長女のミソンを会社に送り出し、孫のダビンを幼稚園バスに乗せる。しかし、信号無視をした事で警察が切ろうとする違反切符を必死で阻止する。
弟のヨンダルに毎朝行かなくていい!と言われると、ソンジャは少しでも稼がせて家を買わせてあげたいの!と聞かない。

一方、就職が決まりバイトでしていたスイミングスクールのコーチを辞めるテジュは、おばさん達の熱い思いがこもったケーキのろうそくを消す。
部下のミスで中国社の会長に会う為に急いでいたミリは、入社式にやって来たテジュとぶつかりシャツを汚してしまう。テジュを非常階段に連れて行き、無理矢理シャツをもぎ取りシャツを着たミリは、名刺だけ渡して走り去る。

その頃、姉のミリの代わりに見合いしたミヘは、ご馳走だけ食べて帰ろうして相手の話も上の空だ。しかし、身代わりで来たとわかった相手は、代打にしてはレベルが低い!と言いレストランを出て行ってしまう。
帰りに本屋に行ったミヘは、自分の傑作本を見つけ目立つところに置くが、ある男性が買っていくのを見て喜ぶが、本を買った男性は父親が出版した本がこれで全部揃った!と微笑む。

娘の送り迎えで夫とまたもめたソンジャは、またまた母親に頼む。

世界で一番可愛い私の娘:2話あらすじ

久しぶりに家に来たミリは会社での顔とは違って、姪を猫可愛がる優しい叔母の顔を見せる。残業の帰りに娘を迎えに来たソンジャは、店に連れて来ないで!疲れたからもう帰る!と娘をおぶる。

帰宅したミリは着ていたシャツを脱ごうとして袖口のイニシャルを見て、良い所の息子なのかしら?と思う。

翌朝いつもの通りに家の掃除などを済ませ外に出たソンジャは、会いたくない娘の姑と出会うと、この間いただいたキムチがとてもしょっぱかったと言われる。
ミオクは笑顔で自分の料理にケチをつけ、最近孫の顔を見ていないから連れてくるように嫁に言ってください!と話す。
ゴルフに行くため妻を送った夫は、面倒も見ないのに家の孫だと強調するミオクに呆れる。そして、ゴルフへ行っても友人達が孫の面倒が大変だと話すのを聞き、嫁の子供なのだから知らんふりしてればいいのよ!と話す。

ゴルフでホールインワンを出したミオクは、わざわざ銀行に電話をよこし友人にご飯をご馳走しなくてはいけないから私が帰るまでチャプチェを作っておいて!と一方的に電話を切ってしまう。

HSマーケティング戦略部に配属されたテジュは部長のミリを紹介される。新人が入り紹介されたミリは、自分がワイシャツを脱がせた男性だと知り驚く。

世界で一番可愛い私の娘:3話あらすじ

テジュの教育係りを命じられた先輩は、カン・ミリに目をつけられないように気をつけろ!俺の望みは、部長が昇進して異動してくれる事だ!とテジュに話す。

ハンソンアパレルの新しい社長(インスク)との顔合わせをしたミリは握手を求められるが、よろしくお願いします!と言うだけでうつむく。

姉のミリの代わりに見合いした事がバレ、元彼と結婚すればよかったのに!と母親に叱られたミヘは、その名前は聞きたくない!と言う。

チャプチェを作って友人に振る舞って!と姑に命じられ困ったミソンは、また母親に泣きつく。
仕方なく孫を迎えに行き娘の家に行ったソンジャは、パンツ一つでテレビのサッカー観戦をしてる婿に驚く。
婿のジンスは突然、来た義母が来て驚き、会社にまた戻ると嘘をつき実家へ行く。しかし、掃除をしていた妻に睨まれ、母親にも今から友人が来るから隠れなさい!と父親に隣の部屋に追い出される。

しかし、娘にチャプチェなどを渡し帰ろうとしたソンジャは、料理が上手な家政婦がいるから大丈夫だと話しているミオクの友人たちの話を聞いてしまう。隠れていたジンスは、腹も減りおしっこも我慢出来なくなり、とうとう水が入っていた容器をトイレ代わりに使ってしまう。

一方、元彼のジェボムがドラマ部門で脚本賞を獲ったのを見たミヘは落ち込む。店の駐車場係りをしていたミヘの前に現れたジェボムは、自分の脚本が描くドラマ使いたいと引っ張りダコだ!と言い帰る。

先輩達と焼き肉店に来たテジュは、みんなの肉を焼くが本当に上手だと褒められる。

感想

ソンジャは忙しい毎日ですね。娘のためにと思い頑張っていますが、姑はとんでもない人です。
とにかく感謝の気持ちが何もありません!むしろ使うのが当たり前と思っているみたいです。
孫の面倒はみないくせに働いてる嫁に料理を作れと電話するなんて、これからも腹立たしいシーンが出て来るでしょう!

二女のミリは、会社では威張りまくっていますが、家で姪をなる姿はとても優しく見えました。新しく来た代表との関係も気になりますが、新入社員のテジュも突然ワイシャツを脱がされるなんて初めからびびったでしょうね!


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