「恋の記憶は24時間」の全話あらすじ!相関図とキャスト詳細も紹介!

韓国ドラマ「恋の記憶は24時間～マソンの喜び～」は、記憶障害の男性と濡れ衣を着せられ芸能界追われた女性との恋愛模様を描いたドラマです。

再会し愛し合うようになり身長差もあることで激しいキスシーンに見えるかもしれません。

記憶障害のマソンに少しじれったく感じるかもしれませんが、美男美女のビジュアル的には見ごたえのあるドラマです。マソンの事故の真相にも目が離せないですが、真犯人にもきっと驚く人物です！

このページでは、「恋の記憶は24時間」のあらすじ全話と相関図・キャストを紹介しています。

「恋の記憶は24時間」の基本情報

作品名	恋の記憶は24時間～マソンの喜び～
話数	全16話
主演	チェ・ジニョク
ジャンル	ラブロマンス
脚本	チェ・ジヨン
演出	アン・ジスク

「恋の記憶は24時間」のあらすじ全話一覧

恋の記憶は24時間1話～3話
恋の記憶は24時間4話～5話
恋の記憶は24時間6話～7話
恋の記憶は24時間8話～9話
恋の記憶は24時間10話～11話
恋の記憶は24時間12話～13話
恋の記憶は24時間14話～15話
恋の記憶は24時間16話最終回

あらすじ

海外の撮影に来た女優のキップムは、トイレを探しているうちに迷子になるが、そこで仕事で来ていたマソンと出会い、運命の様な恋に陥る。

仕事が終わってからまた会う約束をし、待ち合わせの場所でマソンを待つキップムだったが実は待ち合わせの場所へ向かう途中で彼は事故に遭ってしまう。その後、キップム自身も女優生命も脅かされる事件に巻き込まれる。

3年後再会を果たした2人だったが、キップムは三流リポーターで過酷な仕事に追われ、マソンの方は事故の後遺症で翌日の事を忘れる病気にかかっていて寝る前は日記をつけるのが日課だ。何かと関わる様になった二人はいつしか愛し合うようになって…。

「恋の記憶は24時間」相関図

「恋の記憶は24時間」の登場人物と主要キャスト

「恋の記憶は24時間」のキャストと登場人物を紹介します。

チェ・ジニョク（コン・マソン 役）

登場人物：コン・マソン…脳神経外科医センター長。
認知症の人達の為に療養村を作る計画を進める。

交通事故により記憶障害になり昨日の事を忘れる為、日記は欠かせない。両親が亡くなった時に叔母からの言葉に傷つきトラウマになる。

キッブムと愛し合うようになると笑顔を取り戻すようになるが、不安な気持ちは取り除けない。

ソン・ハユン（チュ・キップム 役）

登場人物：チュ・キップム…元トップスター。
俳優仲間が命を落とし、容疑を掛けられ世間から白い目で見られる。マソンと愛し合う中、芸能界に戻る決心をするが、様々ないじめにあう。

ジュヨン（イ・ハイム 役）

登場人物：イ・ハイム…キップムの代役で人気女優になるが、整形だと噂される。
横柄な態度でスタッフからも嫌われているが、キップムを敵対視する。マソンが初恋の人だと告白するが、別人だと言われてしまう。

ホヤ（ソン・ギジュン 役）

登場人物：ソン・ギジュン…落ちぶれた俳優でマソンのいとこ。
キップムの為に自らマソンの助けで芸能事務所を作る。

以前共演して優しくされた事でキップムを好きになってしまう。キップムを事務所に入れ悪戦苦闘の末に仕事を取る。ハイムとは対立していたが、恋人同士になる。

キム・ミンサン（ユン・ホンジュン 役）

登場人物：ユン・ホンジュン…マソンの主治医。
海外での交通事故を命じた人物で保身のためにマソンを利用している。

ギジュンの母親の言いなりでマソンが考えた施設を別の施設に変えようとしている。